この週末「依存」って言葉について考えて欲しいのです・１｜鈴木大介（文筆業/配慮さん）｜note

せっかくnoteをつくったのに、全然更新頻度があれな鈴木です。 きょうは、「依存」って言葉について、ちょっと言いたいこと。うそ、かなり言いたいこと。 なんか僕があまりに嫌いで、見るのを拒否して屋根のアンテナごと折っちゃってる「地上波の刑事ドラマ」かなんかで、シャブ山シャブ子なんて凄い名前のキャラが登場して物議をかもしたらしいんだけど、もうこれが放映されるまで内部で問題視されない時点で、やっぱ我が家が物理的に地上波放送見れない状態にしてあるのはとっても僕の精神衛生上宜しいなと再確認（うちの屋根にはスカパーのパラボラしか立ってないよ）。 とか言いつつネットでちょっとその場面だけみて、薬物依存当事者についての、猛烈な差別と偏見と無知が描かれた様に、言葉を失った。もう、そこに描かれたものが当事者をどれだけ傷つけるのかを考えたら、制作に携わった人間全員を「社会的傷害罪」やら「社会的殺人未遂罪」に問い

[heniha]

「その後の不自由」ってタイトルいいな。読んでみたくなる。