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[8/12] インタラクティブミュージックは印象に残らない、という神話 [影響論]|じーくどらむす
この記事は「インタラクティブミュージックについての12の神話」連載の、8つ目になります。単体でも問題... この記事は「インタラクティブミュージックについての12の神話」連載の、8つ目になります。単体でも問題なく読めます。インタラクティブミュージックを略して「IM」とすることがあります。 インタラクティブミュージック(という言葉)が普及するにつれ、見かけるようになった言説がある。それは、 「インタラクティブミュージックになって、印象に残らなくなった」というもの。 あぁーもう桜井さんがだいたい答えを言ってしまっている~~ 昔のゲーム音楽を今の画面にそのまま流すと~~? リアルな画面には音楽の他にも~~? そもそも作る曲が~~? というわけで、昔と比べて音楽が印象に残らなくなったのは多分そうだけど、それは「今のゲームが昔に比べてもっと多様で複雑な画面を映すようになった」とか「音楽以外の情報量も増えて、BGMばかり聴かせることが難しくなった(それをやると別の弊害が出てしまう)」という話なんですね。IM
2025/09/09 リンク