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孫の好き嫌い|godmother
子供の、食べ物の好き嫌いの話である。 一週間ほど、B型インフルエンザで登園できなくなった孫を家で看... 子供の、食べ物の好き嫌いの話である。 一週間ほど、B型インフルエンザで登園できなくなった孫を家で看ていて気になったことだ。熱が下がって少し体が楽になって来た頃、よくあることだが、食べ物の好き嫌いを言い始めた。病気で少し我儘を言って甘えたいのもあるだろう。ここで「はい、そうですか」と言うわけにも行かないのが親で、大概、「体のため」を理由とする「話」をしてやり、納得させようとするだろう。子供も、聞き分けの良い時はわかったような顔するし、親は、子どもが納得している様子を見てはほっとする。その繰り返しだと思う。が、私は、このやり方に大いに疑問を持っている。 子供が「嫌い」と訴えている食べ物にいろいろな大人の理由をつけて納得させられるものだろうか?それは納得ではなく、親の圧力に屈しているだけで、仮面を子供に作らせ、欺瞞に満ちた親子の表向きの対話にすぎないように感じる。 私の母が正にこのように子供を支