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『西武沿線の不思議と謎』を読んで その3|飯能高等学校 探究部
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『西武沿線の不思議と謎』を読んで その3|飯能高等学校 探究部
皆さん、こんばんは。飯能高校探究部 顧問のMr.Mです。 以前、探究部員の妹紅がその昔実在した天覧山駅... 皆さん、こんばんは。飯能高校探究部 顧問のMr.Mです。 以前、探究部員の妹紅がその昔実在した天覧山駅について記事を書いてくれました。そのことがきっかけで、西武線に関する書籍を調べています。 そんな中、飯能高校のすみっコ図書館で見つけた『西武沿線の不思議と謎』という本。 この本の中で飯能について書かれている部分を紹介してきました。 今回は飯能駅の「スイッチバック」、さらには飯能市で計画されていた「短絡線」についてです。 飯能駅のスイッチバックまず、飯能駅のスイッチバックについてです。 飯能駅のホームまで来たことがある方はおわかりだと思いますが、飯能駅は列車が通り抜ける途中駅の構造ではなく、終端駅のように櫛型ホームとなっています。 そのような構造なので、例えば西武秩父駅まで行こうとすると向きを逆にして次の東飯能駅へと向かうことになります(特急ラビューに乗っているとこれを体感できます)。これが