エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本発SaaS企業としての責任感をシンプルに。freeeが決算説明資料に込めた「思い」|MasaHara@freee
freeeファイナンス統括の原昌大と申します。(社内では「はらまさ」が呼称です。) freeeのファイナンス... freeeファイナンス統括の原昌大と申します。(社内では「はらまさ」が呼称です。) freeeのファイナンスIRチームでは、投資家面談や、各種開示書類の準備、資本政策の検討などを行っています。 なぜ記事を書こうと思ったか?今回、決算説明資料について記事を書いてみることにしました。 「地味なテーマじゃない?」と思われたかもしれませんが、決算説明資料は、セルサイドアナリストや投資家とのコミュニケーションにおいて、自社の経営方針・業績を伝えるために使う重要なツールです。 決算短信や有価証券報告書と異なり、決算説明資料は任意開示資料であるため、企業の裁量の余地が多分にあります。そのため、各社の思想が表れやすいものです。その裁量の中に如何に思いを込めるか、で投資家コミュニケーションは大きく変わると思っています。 上場企業として国内外の投資家に対する説明責任を負っている中で、freeeは、新たな取り組
2020/10/30 リンク