エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
修論の振り返り|食と農から「生命系の経済」を志向する取り組みに関する事例研究|岸本華果
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
修論の振り返り|食と農から「生命系の経済」を志向する取り組みに関する事例研究|岸本華果
先々週に発表会と先週に最終稿提出があって、修論が無事に終わった。私が大学と大学院の6年間で学んで考... 先々週に発表会と先週に最終稿提出があって、修論が無事に終わった。私が大学と大学院の6年間で学んで考えてきたことと、これからどこに向かおうとしているのかを形にしたものになった気がする。 下に修論の内容とか考えたことをざっくり書いたけど、もし興味持ってくださった方いれば、本文お送りできるので、ご連絡くださいませ! 私の問題意識私は途上国の貧困問題をなんとかできたらいいなと思って大学に入って、どうして問題が生じるのか、どうしたら解決できるのかにずっと興味があった。 最初は途上国の側に答えを探していたけど、実際に途上国や農村を訪れたりするうちに、自分自身の生活が遠い国の人の生活や自然環境と関わっていること知って、答えは先進国の側にあるんだと思った。途上国の貧困問題を含むいろんな問題は、安くて便利で快適なものを求める社会のあり方によって引き起こされていて、全部つながっている。だから、その社会のあり方