Colabo生活保護タコ部屋訴訟⑥原告6,7,8,9被告5,6準備書面｜暇な空白

ひ「さて、いわゆるタコ部屋訴訟、原告Colabo側からは準備書面6,7,8,9が出て、僕側は5,6を出したよ」 な「た、大量ですね」 ひ「原告のから見ていこうか。まず第6準備書面」 ざっくり言うと「暇空の本人尋問は絶対に実施されなければならなあああああい！！公益性が目的かどうか、真実相当性があるかどうか、それは本人尋問で衝立や別室も無しでやらなければならなああああああいいい！！」って神原弁護士が熱弁してる感じだね」 な「そこにものすごく固執してますよね。こわっピ」 ひ「僕に公益性がないなんて、勝手に決めつけないでほしいよ。色々主張してるんだけど結局 僕が「すいませんでした二度と作品を燃やしたりしませんって詫び入れたら俺はそこで手を止めますよ」って言ったから目的は詫びさせることだけ！！！！公益性ゼロ！！！！って言いたいらしい」 な「え？公益性と詫びたら止めてもいいよって気持ちは両立しますよね