エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
息子と生き物①|平林勇
息子とは、共通の趣味である「生き物」を通して、いろんな経験をしてきました。でもこれは「幼児期の教... 息子とは、共通の趣味である「生き物」を通して、いろんな経験をしてきました。でもこれは「幼児期の教育的意義」とか「情操教育としての生物の飼育」などと言うものではなく、シンプルに私と息子が生き物が好きだった事による経験です。 息子が生まれた時、大きな公園の目の前に住んでいたので、公園のいろんなところに連れていきました。 息子が保育園に通ってる時によくやったのは、夜、公園にヒキガエルを見に行くことでした。梅雨明けから9月ぐらいにかけて、たくさんのヒキガエルが現れるゾーンを発見したんです。 私が子どもの頃に接触していたカエルは、アマガエル、トノサマガエル、ツチガエルが主なカエルだったので、ヒキガエルは私にとってもワクワクする存在でした。 20時ぐらいに、懐中電灯を持って息子と出かけます。最初の頃は、真っ暗な中、息子は私の手をギュッと握って歩いていましたが、何度も通っているうちに暗闇を怖がることもな