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【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方|内藤 寛貴
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【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方|内藤 寛貴
前回はプロダクトオーナー研修の感想でした、その中のチケット作成について自分なりに受け止めたことを... 前回はプロダクトオーナー研修の感想でした、その中のチケット作成について自分なりに受け止めたことを記載してみたいと思います。 スクラムではユーザーストーリーはPOが作るというものがあります。 しかしユーザーストーリーという概念が難しく、イマイチわからず結局実装ベースのチケットを作ってしまう。という問題がありました。 そして実装ベースのチケットを作るとエンジニアからそれでは実装しづらいなど不満が上がったりしていました。 結局エンジニアがチケットを作るという流れがあったため、何かいい手がないかと思っていました。 研修ではそこのヒントを得られた気がしているので自分なりにまとめたいと思います。 前提 ・POがユーザーストーリーを作る。 ・ユーザーストーリーを元にタスクはチームメンバーが作成する。 このユーザーストーリーがスクラムの特徴で、ウォーターフォールとだいぶ異なることじゃないかと思います。 ・