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電鍋に助けられたスープのこと。|松田真枝
母と暮らしています。 好みがはっきりしていて、舌が良い。 すばらしい試食者であると同時に、食べたい... 母と暮らしています。 好みがはっきりしていて、舌が良い。 すばらしい試食者であると同時に、食べたいものでなければ辛辣です。何でもおいしく食べるといいつつ、平気で不味いといいます。舐めとんのか? 彼女はスープを好みません。鮭の粕汁や2,3のウチの定番は喜びますが、大抵は「スープきらいなんだよね」と。作る側にすると、作りやすくて栄養たっぷりな、煮物を兼ねるワンディッシュができない状況。舐めとんのか? そんなある日、食事の支度が遅れまして。 やだ、どうしよう。 まずごはんを炊く。 思いついて、冷凍してあったブライン液に浸した鶏もも肉と、水と酒と昆布を電鍋にかけて。 肉は、冷凍したまんま入れちゃう。えいっ、ままよ! (ブライン液のことはこちらを。) 後半にきのこと小松菜も入れようと切る。 が、小松菜を入れたら、喉にひっかかるかもしれん。 で、小松菜はフライパンに放り込み、ごま油を回しかけて火にかけ