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勤怠締めに革命が起きるまで #日めくりLayerX|erika.takeji
こんにちは、LayerXで労務を担当している竹治と申します。 LayerXに入社して約7ヶ月が経ちました。今回... こんにちは、LayerXで労務を担当している竹治と申します。 LayerXに入社して約7ヶ月が経ちました。今回は、入社してから取り組んできた勤怠締めに関する奮闘の記録を残してみようと思います。 このnoteは、【#日めくりLayerX】と題して発信するブログリレーの2025年2月18日の記事として投稿しています。 前日はkamachanさんの「生成AIで変わる『営業のあり方』」でした。ぜひ合わせてご覧ください! 当社の勤怠締め事情勤怠締めのスタイルは会社によって様々で、なんとなく会社の個性も出る面白いところのように思います。 当社の勤怠締めスタイルは、勤怠が締まっていない社員が「勤怠部屋」なるSlackチャンネルに招待され、締まるまでその部屋でメンションされるというスタイルでした。自動的にエラー対象者にSlackが送られるなど、効率的な仕組みはあるものの、実態としては締日を過ぎてもエラーが
2025/03/27 リンク