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ヴィンランド・サガに見る真理上の”愛”とはLOVEではない・西洋における宗教観と日本古来の八百万の神との違い|kasatake
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NHKで毎週日曜日深夜午前0時10分から放送されている、漫画原作のアニメが非常に哲学・宗教と関連して興... NHKで毎週日曜日深夜午前0時10分から放送されている、漫画原作のアニメが非常に哲学・宗教と関連して興味深く見ています。内容は残虐な侵略と略奪と暴力を繰り返すヴァイキングの歴史を中心に、ローマ以降、イギリスが王を生み出すまでの壮大な歴史絵巻といった感じでっしょうか。 主人公は”真の戦士に剣はいらぬ”とする、トールズという伝説の戦士の息子が主人公。自分が人質にとられ、村を守るのと引き換えに自ら惨殺された父の復讐に、アシェラッドという、ヴァイキングの首領に刺客として雇われるという展開です。 身の毛もよだつ、非常に残忍で胸糞悪い描写が多いアニメですが、このアニメでは人間の本質と真の愛について、日本の宗教感の根底に近い、諸行無常、人の業について高いレベルでの考察が含まれ、内容が濃いことで物語に厚みをもたせているので、興味がある方は是非、原作の漫画を手にとって欲しいものです。 『生きるために人を殺す