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無限の音楽futurefunk|電楽サロン
元々は竹内まりやのプラスティック・ラブだ。 なのになんだこのダンサブルな感じは。 何が起こってるん... 元々は竹内まりやのプラスティック・ラブだ。 なのになんだこのダンサブルな感じは。 何が起こってるんだ。 主菜はfuture、副菜はfunk、俺が電楽サロンだ。 今日はなんかここ数年ずっと好きで聴いてるfuturefunkの話だ。 futurefunkってなぁに??日本の80年代のアイドル曲だったり、90年代のアニソンだったり、アニメ音声だったりのサンプリングとハウス音楽が融合したみたいな曲だという認識を持っている。 でもこの認識はこのジャンルの一角を見た感想に過ぎない。なぜならこのfuturefunk、元はSoundCloudや、bandcampなど音楽サイトから生まれたジャンルとされている。 つまりほぼ無限にアーティストがいるのだ。 おい、電楽サロン。いくらなんでも話を盛りすぎやしねぇか。 そう言った意見が柏あたりから聞こえるかもしれない。 愚か者め。 お前はもう忘れたのか。逆噴射小説大