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消費税は「別の財源」ではありません。|kazutomi
消費税は高齢者や子供からも税を取り、所得税や法人税とは別の財源であって社会保障に役立つと思われて... 消費税は高齢者や子供からも税を取り、所得税や法人税とは別の財源であって社会保障に役立つと思われています。 でも残念ながらそれは誤解です。消費税は法人税(そして事業所得税)と同じところから税を取っていて、財源として別ではありません。このノートではそれを説明します。 税ってどんなもの? 政府が税を取るのは、政府が何かを買うとか、それを給付された人が何か(医薬品とか)を買うのに使うためです。 いま仮に、老人には医療費が100%保険で給付されるとし、若者は100%自己負担だとします。ある老人が病気で薬が必要になり、その薬が1錠100円で、若者の誰かから100円を税として取ってこの老人に給付するとしましょう。このとき、 ・若者は薬1錠が買えるだけのお金(100円)を納税によって手元から失う ・政府は薬1錠が買えるだけのお金(100円)を徴税によって手に入れる ということが起きます。この100円を政府
2021/05/12 リンク