エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
24年オークスを振り返る~『受けの競馬』になった桜の女王~|金色のマスクマン(仮)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
24年オークスを振り返る~『受けの競馬』になった桜の女王~|金色のマスクマン(仮)
競馬の祭典・日本ダービーで最後に逃げ切った馬は誰かお分かりだろうか。 まー、ダービーで逃げ切るとい... 競馬の祭典・日本ダービーで最後に逃げ切った馬は誰かお分かりだろうか。 まー、ダービーで逃げ切るというのはなかなか難しい話で、先に答えを書いてしまうと97年サニーブライアンが最後だ。 それからはサンデーサイレンス産駒の全盛期と被った影響なんかもあって、逃げ切り勝ちはない。 サンデー産駒がいなくなった07年以降はアサクサキングス(07年14番人気2着)、アポロソニック(13年8番人気3着)、エポカドーロ(18年4番人気2着)と一応好走馬は出ているのだが、勝ち切りまではいかなかった。 みんな欲しいタイトルだからプレッシャーが厳しいのはある。東京の長い直線を逃げ切るには展開利だけでなく相当な能力も求められるのもある。『競馬で一番有利なのは逃げ』と言われながら、ダービーは逆の展開になっているんだ。 これはオークスの回顧だからオークスの話に移らせてもらうと、オークスの逃げ切りとなるともっとレア。 最後