エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北川眞也さん(三重大学人文学部准教授)前編・1 働かないですべてが欲しいーイタリア、反労働という叙事詩|インタビューサイト・ユーフォニアム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北川眞也さん(三重大学人文学部准教授)前編・1 働かないですべてが欲しいーイタリア、反労働という叙事詩|インタビューサイト・ユーフォニアム
北川眞也さん(三重大学人文学部准教授)前編・1 働かないですべてが欲しいーイタリア、反労働という叙... 北川眞也さん(三重大学人文学部准教授)前編・1 働かないですべてが欲しいーイタリア、反労働という叙事詩 オペライズモとは何か 杉本 北川さんが翻訳されたビフォ(フランコ・ベラルディ)さんによる本書のタイトルは『ノー・フューチャー─イタリア・アウトノミア運動史』(廣瀬純氏と共訳、洛北出版、2010)。文字通りセックス・ピストルズの曲からのものですね。 北川 パンクですね。まさに。 杉本 そのピストルズの曲のタイトルは『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン』ですが、歌のキモは「ノー・フューチャー」という節。 北川 それを日本語タイトルにしました。廣瀬さんの案だったかな。 杉本 本も冒頭のほうで1977年はパンクが出現した年、ピストルズの時代、と紹介されますね。これは私の10代の気分そのものじゃないですか、という。 北川 あ、そうなんですか。 杉本 丁度パンクが日本に輸入されたときに聞き始め、ハマっちゃ