新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信頼できる心理学になるための9つのステップ― コロナ禍に対する政策に心理学は提言できるのか?―|Kota Yamada
本記事は ReproductibiliTea Tokyo の活動の一環として、心理学における再現性に関する論文の解説記事と... 本記事は ReproductibiliTea Tokyo の活動の一環として、心理学における再現性に関する論文の解説記事となっております。(詳しくはこちらのエントリーご覧ください)。今回は IJZerman らによる “Psychological Science is Not Yet a Crisis-Ready Discipline” を紹介します。記事の構成は論文の内容のまとめとそれに対する本記事の筆者の感想としました。最後の感想以外は特に断りがない限りには論文内容の紹介です。それでは早速論文の内容を紹介していきましょう。 背景と概要 論文の内容に入る前にこの論文が書かれた背景を説明します。今回の新型コロナウイルスによって引き起こされた事態で一部の心理学者たちが、これまで得られてきた知見に基づいて意見、あるいは提案などを述べていました。例えばパニックや社会規範であったり、現在の事態だか
2021/06/29 リンク