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平成名文学考 第45章 『君の膵臓をたべたい』|らんた
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平成名文学考 第45章 『君の膵臓をたべたい』|らんた
たぶんかなりの読者は知ってると思うけど最後のネタバレは絶対に書きませんのでご安心ください。それ書... たぶんかなりの読者は知ってると思うけど最後のネタバレは絶対に書きませんのでご安心ください。それ書いたら読まなくなるでしょ? そしてこの作品を選んだ理由は単に世に「ライト文芸」というジャンルを広めただけでなく文学を滅ぼすのもなろう系であれば文学の復活の可能性を示したのもなろう系だったという驚愕の事実だったからだ。 80年代までは 児童文学→大衆文学・純文学 と特に男子は児童文学からいきなり大衆文学に移行するので文学の敷居は高かった。 ただし女性はもうコバルト文庫が普及してたので、 児童文学→ライトノベル→大衆文学・純文学 となっていた。 90年代は男女ともに 児童文学→ライトノベル→大衆文学・純文学 となった。これが2002年頃から「萌え」と称したキモオタシフトで壊れていき大衆文学も純文学も壊れていく。 これを2010年代後半に 児童文学→児童文学(中学生用)→ライト文芸→大衆文学・純文学