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「令和6年能登半島地震」から考えさせられる原発震災|まさのあつこ 地味な取材ノート
このことから原発災害からの避難計画は、道路が使えないということを前提にしなければならない。それが... このことから原発災害からの避難計画は、道路が使えないということを前提にしなければならない。それが不可能なら原発は断念すべきであるということ。 2.屋内退避は机上の空論石川県の珠洲市長は、「市内の6000世帯のうち9割が全壊またはほぼ全壊だ」と災害対策本部会議で語ったとされている。 屋内退避をする考えは机上の空論であり、政府が有効だと考える屋内退避はできないことを前提にしなければならない。それが不可能なら原発は断念すべきであるということ。(既報:原発避難は「弊害」という考え方はどこから来る?) 3.震央や最大震度と異なる場所で地殻変動国土地理院は「だいち2号」観測データの解析による令和6年能登半島地震(2024年1月1日)に伴う地殻変動を発表した。これを見ると、震央とも、最大震度7の石川県志賀町(気象庁発表参考)とも違うところで、上下・東西に地殻変動が起き、斜面崩壊が生じたことがわかる。 ど
2024/01/04 リンク