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アフィリエイターがWeb選挙参謀になって参院選の愛媛県選挙区でネットを駆使し奮闘した話【前編】|永野護@ネット選挙専門家
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参議院選挙負けました。 らくさぶろう氏の陣営のもと、インターネット選挙参謀としてすべてのインターネ... 参議院選挙負けました。 らくさぶろう氏の陣営のもと、インターネット選挙参謀としてすべてのインターネット媒体を管理し発信しました。 しかし結果は敗北。 インターネット選挙対策における敗北の最大理由。 それは松山市議会議員選挙や愛媛県議会議員選挙での成功体験を捨てきれきれないまま、インターネット戦術を決めてしまったことです。 松山市議会議員選挙や愛媛県議会議員選挙は、数十名が立候補します。 つまり有権者の意識は、 「誰が立候補しているかわからない」という状態から始まります。 しかし今回の参議院選挙は、「らくさぶろうVS永江孝子」。 立候補する人が明確です。 初動の戦術選択の誤りに途中から気づいたものの、最後まで徹底的な修正に振り切れませんでした。 深く反省しております。 また愛媛県議会議員選挙のように、立候補者と二人三脚でインターネットを重要視した選挙戦略・戦術を練られなかったのも一因です。