エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雑誌は30万部超えのプレジデント、デジタルは有料会員60万の日経電子版が圧勝。ビジネス誌クロニクル。|とりさん
ビジネス誌は、感度の高いビジネスパーソンが毎月数千円の投資をしてきた分野です。雑誌の発行部数が減... ビジネス誌は、感度の高いビジネスパーソンが毎月数千円の投資をしてきた分野です。雑誌の発行部数が減少する中、デジタルの分野ではNewsPicksの有料会員の伸びが好調など、メディアの中でも最も地殻変動が起こっているジャンルといえるでしょう。ビジネスメディアの変遷を追ってみました。 ■過去10年におけるビジネス誌の発行部数。プレジデントが圧勝。 さて、まずは過去10年におけるビジネス誌7誌の発行部数の状況を見てみましょう。7誌にうち、1誌が休刊、1誌がWebメディアへと移行しています。ほとんどの雑誌が2008年以降は右肩下がりとなり発行部数が15万部を下回る中、唯一プレジデントのみが右肩上がりの成長を続け、現状でも30万部以上をキープしています。 (グラフにはありませんが、メジャーなビジネス誌である日経ビジネスは2016年1~12月にて190,918部となっています。) この結果から、雑誌部門
2018/08/20 リンク