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辞書との相性|メルシーベビー
明鏡国語辞典が好きである。 「辞典なんてどれも同じだろう」と思われる人も多いだろうが、そういう方に... 明鏡国語辞典が好きである。 「辞典なんてどれも同じだろう」と思われる人も多いだろうが、そういう方には映画『舟を編む』か、同名の書籍をおすすめする。辞書を作る人たちの生活が描かれていて、字義解説の向こうには、頁を繰る自分と同じように、生きて生活し、言葉を使う人たちがいるのが実感できる。もちろん書籍のほうが原作なのだが、個人的には映画のほうを先に見て好きになったので、できたらこちらをご覧いただきたい。特に主人公を演じる松田龍平が、憎めなくて鈍くさくて最高です。 辞書の違いは、同じ単語を引いてみたときにわかる。例えば、最近 「子どものことをなんでガキって言うんだろう。『餓鬼』って書くくらいだから、仏教の餓鬼道(地獄の一種)なんだろうけど、なんで子どもが地獄なんだ……」 と疑問に感じて、とりあえず広辞苑で調べてみた。すると が-き【餓鬼】 ①悪業の報いとして餓鬼道に落ちた亡者。やせ細って、のどが細