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サマヤと、三昧耶戒|気吹乃宮(いぶきのみや)
真の密教行者であるために月4回開催するツォク供養は、密教のサマヤを浄化する優れた方法でもあるわけ... 真の密教行者であるために月4回開催するツォク供養は、密教のサマヤを浄化する優れた方法でもあるわけですが、今回はそのサマヤについて、取り上げます。 密教行者のあるべき姿は「サマヤとはなにか?」を知ることで、より明確化します。とはいえこの記事は、すでに密門に入っておられる方々を批判するものではありません。あくまで蔵密行者としての私自身の立ち位置を確認するために、筆を進めたものです。 日本も少しずつ、チベット仏教の高僧が来日されて灌頂を授けていただく機会が増えてまいりましたが、同時に日本ではサマヤに対する心構えや知識がまだまだ必要なのは、痛感していました。 サマヤの理解をしっかりすることが、真の密教行者への一歩といえます。 内容の都合上、途中から有料記事にしました。サマヤの本質についてここまでまとめることができてひとまず安心していますが、サマヤと何の関係もない方は、無料部分だけで充分でしょう。