ワクチンデマばかり拡散するイタリア在住科学者荒川央氏を論破し、ブロック逃走に追い込むまでの一部始終 その7 まったく中身がなかった荒川央氏からの「回答」｜HIRO SATO

A氏いわく「理論破綻のないように長時間かけて」書いたという私への「回答」は３つの記事に分けて書かれていました。前２つの内容はその５，6に書いた通りボロボロ、、、。こうなると（３）の内容もさぞかし薄かろうと思ってたところ、、、、、想像通りなんのエビデンスもない薄っぺらな内容でした（正直これで科学者を名乗るのかと、、、、）。 まずは「mRNA技術のパイオニアであるルイジ・ウォーレン博士」によるtwitterでのコメント。その人がシェディングが起こりうるといったそうな。ちなみにそのツイートは消去されてるので確認はしてませんが、A氏によると、「mRNAワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出するのは確かに事実ですが、ほぼ確実に他人に病気・倦怠感を与えないような極小量です」だそうです。えっと「他人に病気・倦怠感を与えない」ってA氏の主張と真逆ですけどｗ わざわざご自身の考えを否定する内容を引用し