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2022年に観た映画で印象深かったもの|宮地昌幸|note
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2022年に観た映画で印象深かったもの|宮地昌幸|note
今年は総鑑賞映画本数179本。映画初めは2022/1/2の『ラストナイト・イン・ソーホー』から、映画納めは12... 今年は総鑑賞映画本数179本。映画初めは2022/1/2の『ラストナイト・イン・ソーホー』から、映画納めは12/28の『かがみの孤城』でした。映画館が好きなので基本は映画館ですが、Netflixやアマプラなども増えてきました。では早速。 今年の一番は、『バビ・ヤール』です。ドキュメンタリー映画。 ダントツで面白かった。いや、震撼した。考えさせられました。私にとってセルゲイ・ロズニツァ監督を発見した年で、立て続けに何作か鑑賞した事も衝撃に拍車を掛けてます。『ドンバス』(こちらはフィクション)を観た時に相当なひねくれ者だと認識し、続く一連のドキュメンタリー作品『国葬』『アウステルリッツ』『粛清裁判』『バビ・ヤール』でその誠実さを確認しました。SNS社会になった現代人に対して、戦争を、その混沌さを一番誠実に映画にしている監督ではないでしょうか。最近公開された『ミスター・ランズベルギス』も案の定め