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ローンチしてスケールする〜ベンチャー界隈に溢れるカタカナ英語が苦手|水野 稚 @東大•Oxford式英語学校プリムスアカデミー
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ローンチしてスケールする〜ベンチャー界隈に溢れるカタカナ英語が苦手|水野 稚 @東大•Oxford式英語学校プリムスアカデミー
そもそもベンチャー自体がカタカナじゃないか、というツッコミは甘んじてお受けすることにして、わたし... そもそもベンチャー自体がカタカナじゃないか、というツッコミは甘んじてお受けすることにして、わたしはその界隈に溢れるカタカナ日本語にあまり馴染めない。 特にゾワゾワするのは ローンチ。 ローンチするって事は、英語の名詞のlaunchなんだろうけれども、新規事業の「立ち上げ」とか、「始動」で十分わかる。 学校の英語では、ロケットなどの打ち上げの意味を主に習ったので、あまり馴染みのない使い方だ。 なぜあえてローンチなのか?大企業には許されず、ベンチャー界隈でしか使ったらダメな用語なのかしらん。知っている方はぜひ教えてくださいまし。 初めて耳にした時は、カタカナ発音だからLなのかRなのかはっきりせず、なんのことやらわからなかった。いっそ潔く英語で言っていただいたほうがわかるかも? あとは、 スケール。 「スケールする、すれば、するとき」のようにサ行変格活用が適応されるようだ。 事業拡大、規模拡大、