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夢見りあむになれなかった女|mnhrchannn|note
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夢見りあむになれなかった女|mnhrchannn|note
大学の頃、同級生に誘われて、コスプレを始めた。 その頃、その某男性向けジャンル(Aとする)は一握り... 大学の頃、同級生に誘われて、コスプレを始めた。 その頃、その某男性向けジャンル(Aとする)は一握りのハイクオリティレイヤーかウィッグカットを忘れた限界女装ですっぱり二分割されてて、その中でも私はスタイルのいいブスだった。 女であると言う点だけで人気になれるチャンスがあり、そこでは「撮らせてもらえる女」としてとりあえず人気になった。 その同級生と喧嘩したのをきっかけにジャンルAからその頃Aからの移住者が多くなりつつあったジャンルBへ移動した。 ジャンルBはまたたくまに人気になり、中でも人気キャラAをやったことで一躍有名になった。 イベントに行くたびに友人は増え、囲まれるようになった。 その頃からだろうか。プロコスプレイヤーなる概念が生まれた。 ようはアイドルレイヤーの誕生である。 単に言うと私はアイドルレイヤーになりたかった。 事務所所属まで話が来ていたが、アイドルレイヤーになるには遅すぎた