エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デヴィッド・ボウイとクラウトロック④/ロウ|marr
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デヴィッド・ボウイとクラウトロック④/ロウ|marr
ポストパンクとクラウトロックの繋がり セックス・ピストルズの解散とともに、イギリスのパンクが早々に... ポストパンクとクラウトロックの繋がり セックス・ピストルズの解散とともに、イギリスのパンクが早々に破綻し、ポストパンクへと移行する中、クラウトロックからの影響を口にするバンドが徐々に現れ始める。セックスピストルズ解散後にPILを結成したジョン・ライドンはカンやノイ!からの影響を口にし、XTCのアンディ・パトリッジもカンの影響をたびたび語っている。 そのほかにもワイヤーのコリン・ニューマン、ザ・ノーマル(グレース・ジョーンズがカバーしたウォームレザレットのオリジナルのバンド)、ジュリアン・コープなど70年代後半になり、リスナーだけでなくプレイヤーの中にもドイツの音楽からの影響が表面化していく。 彼らは一体クラウトロックから何を感じとっていたのだろう? ストレートにパンク/ポストパンクに繋がるのはノイ! NEU!/Hero パンクからニューウェーブへと時代が流れていく中で、多くのバンドがパンク