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「有徳人」から見る日本の寄付文化 前編|瀧波一誠
今回の記事では、今回の災害などで改めて注目されている「寄付」について考えていきます。 まず、諸外国... 今回の記事では、今回の災害などで改めて注目されている「寄付」について考えていきます。 まず、諸外国と現状を比較しつつ、日本の寄付文化を構成する価値観の源流にさかのぼります。 最終的には問題点やその解決方法などについてもできるだけ考えていければと思っています。 日本の寄付文化の現状日本における「寄付」の現状を見てみると、対GDP比や金額では、他の先進国と比較して明らかに低調です。 特に個人寄付の金額が少ない点に特徴があります。 (内閣府ホームページから引用) 米国から比べると、対GDP比(ざっくり言えば、収入に対する寄付の割合)が1/20です。イギリスから比較しても1/7、決して多いとは言えません。 また、「世界寄付指数」のランキングでは、日本は110位から120位の間を行き来している状態です(2017年度は140か国中111位)。 世界寄付指数は、英国のチャリティー団体「Charities
2018/12/06 リンク