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『地震と虐殺』を書かれた安田浩一さんに、取材し書くことについてききました|朝山実
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『地震と虐殺』を書かれた安田浩一さんに、取材し書くことについてききました|朝山実
6/30㈰、浅草・Readin’Writin’ BOOK STOREで行った ノンフィクションの書き手に“取材し、書くこと”につ... 6/30㈰、浅草・Readin’Writin’ BOOK STOREで行った ノンフィクションの書き手に“取材し、書くこと”についてきく、 「インタビュー田原町11 安田浩一さん」の記録(約19000字)です。 開演10分前、会場では「京成線」という唄を流してもらっていました。 安田さんの最新刊『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)の中に、この唄を歌っているシンガーソングライターの李政美(イ・ジョンミ)さんの話が出てきます。安田さんへのインタビューは、安田さんが彼女の唄を知った経緯をきくところから始めました。 ©️Readin’Writin’ BOOK STORE 話し手・安田浩一さん 聞き手・文🌙朝山実 安田浩一さん(以下略) 取材するまで僕もよく知らなかったんですけど、毎年9月に荒川の河川敷で、亡くなられた在日コリアンのための慰霊式が行われていているんですよね。そこに在日