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渋谷で2万人が帰宅困難に!? 災害時の行動変容を促す、ハードとソフトのデザインとは|日建グループ
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渋谷で2万人が帰宅困難に!? 災害時の行動変容を促す、ハードとソフトのデザインとは|日建グループ
染谷朝幸 日建設計 テックデザイングループ SDL(Safety Design Lab) ダイレクター 日建グループは「オ... 染谷朝幸 日建設計 テックデザイングループ SDL(Safety Design Lab) ダイレクター 日建グループは「オープンプラットフォーム(組織を開く)」を掲げ、社会の様々な課題に、社内外の多くのみなさんと共に取りくむため、ゲストからの異なる視点をかけ合わせて議論を深め、イノベーションに向かう、クロストークラジオ「イノラジ」を開催しています。 今回のテーマは、「渋谷2万人が帰宅困難に!? 行動変容を促すハードとソフトのデザインとは」として、3名のゲストをお招きした対談の記事となります。登壇者は一般社団法人渋谷未来デザインのジェネラルプロデューサー・金山淳吾さん、株式会社DEの共同代表・牧野圭太さん、ビジネスプロデューサー兼プロジェクトマネージャーの小野川翼さんです。日建設計からは、(当時)品質管理部門設計品質管理部BCPチームの染谷朝幸さん。 能登半島地震につきまして、被災された皆様