新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本の世界のために、北の果てからできること|北欧語書籍翻訳者の会
書店が閉まったり、国が支援すると言ったり ここ最近、「書店が危ない」関連の本が話題になったり、経産... 書店が閉まったり、国が支援すると言ったり ここ最近、「書店が危ない」関連の本が話題になったり、経産省が書店経営への書店振興プロジェクトチームを設置したりというようなことが出版業界で話題としてあがっていた。とはいえ、三十年前から基本的な構造は変わっていないという話もある。SNS上で、出版業界のどこがボトルネックなのか、という投稿のまとめでは、仕組み全体が旧態依然としていて誰が特に悪いというわけではないという主旨だった。けれど、硬直した仕組みをそのままにしてきた責任の一端は広く言えば声を上げてこなかった自分にも少しはあるのではないかと思っている。 私たちの会が昨年提案したこと出版業界に関わるとは言っても、翻訳書数冊程度の経験しかないので、私の見える景色は限られている。私たちの北欧語書籍翻訳者の会というくくりでは、昨年から始まった本のフェアトレードというムーブメントを進めておられる発起人の早川さ
2024/06/19 リンク