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落ちこぼれ理系東大生が夏の院試に落ちてから就活を始めて1ヶ月で決まった話|のっさ|note
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落ちこぼれ理系東大生が夏の院試に落ちてから就活を始めて1ヶ月で決まった話|のっさ|note
0.はじめに 初投稿の落ちこぼれ理系東大生です。 正月暇だったので、2019年を振り返って一筆書いてみま... 0.はじめに 初投稿の落ちこぼれ理系東大生です。 正月暇だったので、2019年を振り返って一筆書いてみました。 タイトルにある通り、昨年僕が院試に落ち、そこから就活に切り替え、内定を得た経験を書きます。東大生に限った話ではなく、理系で院試に落ちるなどして4年秋に就活をすることになった人などの参考になれば幸いです。 以下、目次。 1.大学院は面接をナメると落ちる 2.4年秋から就活しても間に合う 3.大人達は今の就活を知らない 4.就活は怖くない 5.院試と就活の違い 6.逆張りオタクの精神 1.大学院は面接をナメると落ちる大学院入試は面接が全てと言っても過言ではない。 僕の学科では学力試験に加え、4分間で自分の研究内容をプレゼンするというもの。 しかし面接試験がどれほどの比重なのかは公開されていない。だからそんなに大きいものだという認識は僕にはなく、ただ学力試験のみを2,3週間程度で詰め込