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120番・空港リゾート西線の歴史を調べてみた|昔の沖縄の路線バス
なお「那覇空港と路線バスの歴史」でも書いたが、運行開始当初の120番・空港リゾート西線は、那覇市内に... なお「那覇空港と路線バスの歴史」でも書いたが、運行開始当初の120番・空港リゾート西線は、那覇市内においては、クローズドドアシステムが導入されており、那覇市内のみの利用は不可であった$${^3}$$。これは運行を開始した翌年の1993年11月19日をもって廃止され、以降は那覇市内を含めて全てのバス停での乗降が可能となっている$${^3}$$。 浦添市浦添市内では、2ヶ所のバス停に停車していた。 浦添市内の停車バス停 OpenStreetMap®を元に作成 ©OpenStreetMap contributors浦添市内にはリゾートホテルが立地していないこともあり、ホテル敷地内への乗り入れは無かった。また、停車していた屋富祖と第二城間(現・SCSK沖縄センター前)の2ヶ所のバス停も、観光客向けというよりは、一般の利用者向けに市内中心部への乗り換えを考慮した選択だったようだ。 宜野湾市宜野湾市内
2024/05/29 リンク