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継続率は未来を見通す|奥原拓也 / PdM / anynote
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継続率は未来を見通す|奥原拓也 / PdM / anynote
PdMノウハウの第11回目のnoteです。第10回目のnoteは「逆算と積み重ねのプロダクトマネジメント」でした... PdMノウハウの第11回目のnoteです。第10回目のnoteは「逆算と積み重ねのプロダクトマネジメント」でした。もし良ければ読んでいただけたら嬉しいです。だいぶ間が空いてしまいましたが、今日は「継続率は未来を見通す」というタイトルで、プロダクト開発に携わっていると必ず耳にする継続率 (Retention rate) を改めて言語化することで、理解を深めていきたいと思います。また、シミュレーションを作りました。参考にしていただき、自身のプロダクトが1mmでも成功に近づけば幸いです。僕が所属している組織について、このnoteで言及している概念については全く関係がないことを最初に明記させていただきます。 【付録】 DAUシミュレーション最初に、付録として添付するDAUシミュレーションを貼っておきます。最終的には、このグラフが示す意味や使い方、自分で引く方法まで書いていきたいと思います。DAUと