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デザイナーはコストセンターか。 組織とキャリアから考える|大﨑 優|CONCENT
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デザイナーはコストセンターか。 組織とキャリアから考える|大﨑 優|CONCENT
デザイナーは、利益を生み出すプロフィットセンターなのか。もしくは、収益に貢献しないコストセンター... デザイナーは、利益を生み出すプロフィットセンターなのか。もしくは、収益に貢献しないコストセンターなのか。 デザイナー個人にとっても、デザイン組織にとっても、重要な問いです。 プロフィットセンターとコストセンターデザイナーが売上や利益に対する責任を持ち、定量的な数字目標を掲げている。自身の評価にも数字が絡んでくる。これは、プロフィットセンターとしてデザイナーが活動しているケースです。 事業会社のデザイナーであれば、営業など他部署と同じ目線とリスク感覚で成長を目指しているような状況。デザインエージェンシーであれば、制作業務だけでなく、クライアントに提供するサービス全体に対してデザイナーがコミットしているような図です。 一方で、コストセンターとしてデザイナーが動いているのはどのようなものか。例えば、喫緊で利益が出ない研究開発業務にデザイナーが従事している場合。次年度以降に利益が出るような事業を開