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【漫画】会社でのセクハラに声を上げられるか - とある社員が思うこと|マンガでわかるLGBTQ+ / パレットーク|note
「このまま黙って時が過ぎるのを待つことが、いいこととは思えない。」 2020年3月18日、私はパレットー... 「このまま黙って時が過ぎるのを待つことが、いいこととは思えない。」 2020年3月18日、私はパレットークの編集長に電話しました。 それは(株)ストライプインターナショナルの創業者のハラスメントに関する最初の新聞記事が出てちょうど2週間のことです。 同社で採用や教育、ダイバーシティやSDGsを担当してきた私が、ハラスメントの報道をみて最初に感じたのは「なんじゃこら」。 そして「私が採用した子たちは、今どんな気持ちで店頭に立っているのだろう」でした。 対応に追われる広報チームと次々に書き込まれるネット情報を見ながら、「東京レインボープライドやエシカル活動など、これまで取り組んできたことが嘘になっちゃうのかな」とぼんやりと思いました。 個人のスマホには、いろんな人からメッセージが届きます。 心配の言葉にまぎれた「今は厳しい時代だからね」であったり、「アナタは上手にかわしてきたんでしょ」といった
2020/07/21 リンク