エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フェミニズムを相場感覚から読み解くと議論がスッキリするという話|プテゴリラ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フェミニズムを相場感覚から読み解くと議論がスッキリするという話|プテゴリラ
はじめに 筆者の過去記事で、継続して読んで頂けている記事にフェミニズムに触れた下記のものがありま... はじめに 筆者の過去記事で、継続して読んで頂けている記事にフェミニズムに触れた下記のものがあります。 もっとも筆者の主な関心は、父性原理と母性原理という深層心理学由来の原理的側面にあり、フェミニズム問題そのものの雑多な事象に関しては、深堀りできる資格も知識もありません。 ただ、最近のフェミニズム関連の話題をみていると、岡目八目ながら、フェミニズムに賛成するにしても、反対するにしても、誹謗中傷の罵り合いではなく、もっと生産的な対話ができるのではないかと感じることが多々あります。最近、藤井聡太二冠の活躍で将棋を観るようになったにわかファンとして将棋でたとえるなら、局地戦の駒得にこだわるあまり、お互いが全体の盤面を大きく損ねているような局面が、あまりに多いように思えます。 筆者は、これからの社会に必要なのは、各々のセクションで細分化され専門化が深化し続ける「定跡」や「次の一手問題」や「詰将棋問題