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「話題になる」ことの落とし穴|最所あさみ
新しく商品を作ったりサービスをリリースするとき、誰もが『いかに話題になるか』を考える。 マーケティ... 新しく商品を作ったりサービスをリリースするとき、誰もが『いかに話題になるか』を考える。 マーケティングやPRの多くはいかにたくさんの人に知ってもらうかを主眼においていると言っても過言ではないだろう。 『あれいいよね』と言ってくれる人が増えるのはいいことだ。 特にその口コミがSNSを通して可視化されていけば、いい口コミはどんどん伝播していき、ファンも増えていく。 一方で、最近SNSを見ていて思うのは、口コミによって醸成された評価はとても脆いものでもある、ということだ。 私は大抵のファン組織は『2:6:2』に収束していくと思っている。 何をしてもファンでいてくれる人が2割、何をしても文句をいう人が2割、そしてどちらでもない浮動票が6割。 私たちはついこの6割を熱心なファンに変えようと努力してしまうけれど、何をしても根本的なこの割合は変わらないはずだと私は思う。 逆に『1:8:1』など浮動票が多