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小売業の本質は『ブランド体験の総合デザイン』である|最所あさみ
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小売業の本質は『ブランド体験の総合デザイン』である|最所あさみ
『小売業は"総合体験企業である』──。 先週金曜日に出演した『夜エクスプレス』にて、小売業をこのよう... 『小売業は"総合体験企業である』──。 先週金曜日に出演した『夜エクスプレス』にて、小売業をこのように定義しました。 これはダグ・スティーブンスが書いていた『Every Company is Experience Company』を私なりに解釈したものですが、最近よく語られる『体験』とは単に店舗での体験ではなくより包括的な体験を含むものだと私は考えています。 番組中では15分という限られた時間だったこと、小売業以外の方も見ている番組であるという点からこの説明はあまり深堀りできなかったので、『ブランド体験の本質とは何か』について改めて考えてみたいと思います。 まずこれまでのセオリーとして、『売る』がひとつのゴールとして設定されてきました。マーケティングファネルの最後に購買が位置付けられており、消費者に買ってもらうことを意識して商品開発から広告宣伝、流通チャネル設計が行われていました。 そして