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放送大学大学院博士後期課程:1期生の立場から(新連載)|神谷光信
放送大学大学院に博士後期課程が設置され、学生受け入れが始まったのは、2014年10月のことです。定員10... 放送大学大学院に博士後期課程が設置され、学生受け入れが始まったのは、2014年10月のことです。定員10人。受験者数260人。合格者12人。3年後の修了者は4人。私はそのなかの1人でした。 4人の内訳は、元文部科学省官僚の国立大学理事と、やはり元文部科学省官僚の私立大学客員教授、元国立大学助手の歯科医師、そして公立高等学校教諭の私です。ハーバード大学で修士号をすでに取得していたり、英国で日本大使館勤務をしていたことがあったりと、全く違った背景を持つ4人なので、それぞれが経験した大学院の3年間も、同じ体験でありながら、実際には同じ体験ではなかったと思われます。 放送大学大学院は文化科学研究科という1つの科のなかに、6つの専攻プログラムがあるのですが、人文学プログラムでは、私が最初の学位取得者です。ちなみに、人文学プログラムの1期生入学者は、私のほかは、ふたりの私立大学教授でした。 学位取得後
2020/09/20 リンク