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なぜ、ノオトをやるのか?|佐々木敦
たとえば自分でネットに何かを書いて公開すれば、原理的には無限の他者=読者に開かれていることにはな... たとえば自分でネットに何かを書いて公開すれば、原理的には無限の他者=読者に開かれていることにはなる。けれども実際には、当然のことながら、そうはならない。それはただ条件として「複数の誰かに読まれる可能性がゼロではない」というだけのことで、現実に未知の読者を得るには、少なからぬ工夫や苦労や智慧が必要になることは、誰もがわかっていることだろう。 と同時に、いわゆる「ネットでバズる」には一定の方法論があり、そこに上手くハマれば一挙に不特定多数からの関心が寄せられる、という傾向がどんどん強まってきていて、結果として、もともとは勝手気儘にやっていたはずなのに、いつの間にか、あるのかどうかもわからない「ニーズ」みたいなものに囚われていってしまう危険性もある。無償でやっているからこそ、反応が乏しかったり、どこかの誰かに読まれているという手応えが得られないと、だんだん虚しくなってきて、金銭とは異なるモチベー