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神学生の研究「北原怜子の生と思想ーゼノ修道士と共に」第一部|フランチェスコ
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神学生の研究「北原怜子の生と思想ーゼノ修道士と共に」第一部|フランチェスコ
蟻の町で奉仕した北原怜子についての研究/蟻の町のマリアと呼ばれ親しまれた尊者 ◇コンベンツアル聖フラ... 蟻の町で奉仕した北原怜子についての研究/蟻の町のマリアと呼ばれ親しまれた尊者 ◇コンベンツアル聖フランシスコ修道会の神学生による研究の第一部です。(3回シリーズ) Ⅰ、本稿のアプローチ2015年1月22日にエリザベト・マリア北原怜子は、ローマ教皇フランシスコにより尊者の称号を受ける。北原怜子は、第二次世界大戦後、東京・隅田川沿いに家も仕事も失った人々が集まって作った「蟻の街」で、廃品回収や子供たちの世話などを献身的に行い、蟻の街の住人として生活している。英雄的徳を人々の間で実行した怜子は、はたしてどのような価値観、霊的な感性を持っていたのだろうか。彼女の生き方の根底にどのような霊的な側面を見出すことができるのだろうか。この論文では、彼女の残した手記、および怜子を知る人々の証言をもとに、北原怜子の蟻の街での活動からうかがうことのできる怜子の霊的な姿を分析して行くことを目的とする。 Ⅱ、蟻の街