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酒見賢一のハヤカワ・SFコンテスト応募作と、三種類の『聖母の部隊』|SFメモ
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酒見賢一のハヤカワ・SFコンテスト応募作と、三種類の『聖母の部隊』|SFメモ
酒見 別に何の賞でもよかったんですけど、規定が四百枚と長い賞というのがほかになかったので、ファン... 酒見 別に何の賞でもよかったんですけど、規定が四百枚と長い賞というのがほかになかったので、ファンタジーというから、早川文庫のFTみたいなものかな、と思ったので、どうせ無理だろう、と。おまけにアニメ化するとか書いてあるし、出した時点で諦めていましたね。もしほかに四百枚のものを引き受けてくれるところがあったらそこに出していたと思います。これまでには、「SFマガジン」の新人賞とか応募したことがありました。規定が百枚で、二、三個書いたけど。一つは夢の中での戦争の話。それは国家の戦略として、夢の中での戦闘のための部隊を作る、かなりの数でちゃんと戦隊を組んで。いい話だと思ったんですけど、かすりませんでしたね。 〈幻想文学〉29(1990年)、「幻想という枠を逃れて ――ファンタジーの諸相――」 石堂藍(取材・構成) 太字強調箇所は引用者による。 『後宮小説』において、弱冠二六歳で第一回日本ファンタジー