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【世界羊旅】インドネシアで食べた羊肉料理|Shinnosuke Namikata
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【世界羊旅】インドネシアで食べた羊肉料理|Shinnosuke Namikata
ジャワ島中部にあるプランバナン寺院群 ジョグジャカルタにある羊牧場Satu Farmのオーナーと羊たち (1... ジャワ島中部にあるプランバナン寺院群 ジョグジャカルタにある羊牧場Satu Farmのオーナーと羊たち (1頭だけいる山羊はペットらしい) ノーマークだったインドネシア 羊は高温多湿に弱いというイメージから、東南アジアでは羊文化があまり発展していないという勝手な先入観を持っていました。 しかし、FAOの統計データベースを眺めていると、2019年のインドネシアの羊肉生産量は(※1)世界29位(フランスが28位、アメリカが30位、日本142位)と、年間7万トンに達し、東南アジア全体の羊肉生産量の約98%を占めることがわかりました。 さらに詳しく調べてみると、インドネシアでは、18世紀にはすでに羊が飼育されており、羊肉を使った伝統料理や闘羊大会など、独自の羊文化が根付いていることがわかりました。 世界最大の群島国家であるインドネシアには600以上の民族が暮らしており、それぞれの文化がインド、中国