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発信する時は内容の前にまず「誰に伝えるか」決めよう|中村修三(ShuzoN)
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発信する時は内容の前にまず「誰に伝えるか」決めよう|中村修三(ShuzoN)
技術広報になって、2年半経った。サポートしたブログ本数は150本、登壇本数は30回をすでに超えた。 その... 技術広報になって、2年半経った。サポートしたブログ本数は150本、登壇本数は30回をすでに超えた。 その中で必ずフィードバックしている共通点がある。 まず誰に伝えるか決めよう 何故なら伝える相手が決まらないと「伝えるべき内容」も決まらないからだ。 コツは 伝わるべき人と伝わらなくていい人を決める ことだ。詳しく見ていこう。 ありがちな失敗と理由多くは「何を伝えるか」に着目し、「誰に伝えるか」に意識が向かなくなる。 何故なら不特定多数への発信では 多くの人が見る・聴くのでターゲットが不明になる からだ。 例えば、目の前の人に仕事を教えるとして新卒、中途経験者なら伝え方と内容を変えるだろう。これは目の前に伝える相手がいるため、無意識で相手の知識量に合わせて伝えている(自動照準:Auto aim)からだ。 不特定多数への発信の場合、この自動照準が上手く働かなくなる。だからこそ「能動的に狙う」必要