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「生活保護」がなければ、僕は死んでいた。僕が公務員を志したワケ。|西村創一朗
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「生活保護」がなければ、僕は死んでいた。僕が公務員を志したワケ。|西村創一朗
僕は中学生の頃から、公務員になりたい!!という思いを持ち続けてきました。理由は単純明快で、行政と... 僕は中学生の頃から、公務員になりたい!!という思いを持ち続けてきました。理由は単純明快で、行政という側から日本をデザインして、少しでも社会を良くしたい、それを通して国や自治体に恩返しをしたい! ただそれだけの理由でした。 と言うと「どんだけ意識高い系かよ」と引かれかねないのですが、そんな大層なもんじゃないです。 その原点は僕の家庭環境にありました。 社会に恩返しがしたい。僕の家庭環境は、お世辞にも恵まれてるとは言えませんでした。 小6の時に、父親のDVが原因で両親が離婚。 妹と2人と母の3人で逃げるように自宅を出た小6の夏の日。あの日のことは今でも鮮明に覚えています。 夜逃げならぬ昼逃げですね。 しかし、母親は専業主婦だったため、かれこれ12年以上、働くことから遠ざかっていました。また、DVの影響で、心身ともにボロボロでした。 職歴も学歴もない母親を雇ってくれるところなんてほとんどありませ