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#7 AI歌声合成と楽譜の問題|tamachang@tama-music
VOCALOIDやVX-βでの歌声制作に触れて、歌唱を五線譜に記譜するという次元ではなく、五線譜よりもより精... VOCALOIDやVX-βでの歌声制作に触れて、歌唱を五線譜に記譜するという次元ではなく、五線譜よりもより精細な情報を書き込めるノート・データの次元で考えるようになりました。 以降は、歌唱をノート・データで記述する経験の中で、自分なりに考えたことを書き連ねたものです。 VX-βでの歌声制作に役立つ内容ではありませんので、ご興味のある方だけお読みくださればと思います。 X(旧Twitter)で書き込んだか、書き込もうとした文を改めて書き直したものです。 1. 符号化(エンコード)と復号化(デコード)音声言語(話しコトバ)が文字(書きコトバ)として固定されたように、音楽や歌声が楽譜に固定されたという歴史があります。 「音声言語→文字」であるように「(演奏された)音楽→楽譜」という順序だったはずです。 やがて、その順序を逆さまにして、「(台本として書かれた)文字→(セリフとして発せられる)音声言
2023/10/02 リンク