エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【業務改善】非エンジニアの総務担当がSlackBotをつくって面倒な仕事を減らしてみた。|デザイニウム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【業務改善】非エンジニアの総務担当がSlackBotをつくって面倒な仕事を減らしてみた。|デザイニウム
こんにちは、広報のマリコ(@marikocco)です。これはいまから3年程前、私が育休を取る前のバックオフ... こんにちは、広報のマリコ(@marikocco)です。これはいまから3年程前、私が育休を取る前のバックオフィス業務に携わっていた時におこなった業務改善のお話です。 きっかけデザイニウムでは社内通貨制度という福利厚生があり、1デザ=1円として使うことができる制度があります。社内通貨は社内通貨ゲーム(最近リモートワークが増えてやってないけど)や社内表彰の際に発行され、社員同士でちょっとした頼みごとをするときにデザでお礼をしたり、領収書を提出して実際に物を買うこともできます。このデザの残高を総務がスプレッドシートで管理していたため『いま自分のデザいくらありますか?』という残高確認をちょこちょこされていたのです。 有給休暇についても同様で『有給あと何日ありますか?』という質問がslack上でちょこちょこありました。作業自体はせいぜい1、2分なのですが、こういった質問が一日になんどもあると作業効率も