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「たった」一文の翻訳の剽窃でも、謝罪文掲載&リコール問題になりニュースでも報じられる。剽窃疑惑を指摘された櫻井義秀氏と中公新書はどうする?|TKMT / 信仰のない統一教会2世
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上の記事において、櫻井義秀『統一教会』(中公新書)において、個人ブログの翻訳を剽窃したことが強く... 上の記事において、櫻井義秀『統一教会』(中公新書)において、個人ブログの翻訳を剽窃したことが強く疑われる内容を記した。 それと関連して、研究者による翻訳の剽窃問題について調べていたら、過去に以下のようなことがあった事実が判明したので紹介したい。 映像人類学を専門とする多摩美大学教授の港千尋氏が、2019年10月に出版された『AKI INOMATA: Significant Otherness 生きものと私が出会うとき』(美術出版社)の寄稿文において、翻訳者・独立研究者(科学技術論、ジェンダー技術論、翻訳論)の高橋さきの氏の翻訳の一文を剽窃(盗用)したことが指摘されている。 詳しい内容は当該書籍を出版した美術出版社の以下のページで確認することができる。